なぜヒプノセラピストになったのか

この5月から毎月1回ずつ、計5日間の「ヒプノセラピスト養成講座」を開講します。

今日は、恥ずかしながら私がこのお仕事をするきっかけとなったことを書いてみます。

私が「ヒプノセラピスト養成講座」を受講したのは2007年3月でした。

当時、私は子供が欲しくて不妊治療をしていました。
高度治療(顕微授精)までいった時には、もう「ここまでやるなら、大丈夫だろう(授かるだろう)!」という期待感と安心感があったのですが、結果は無残でした。

数回ですが着床までたどり着いても、数週間で流産という結果のときもありました。

当時は毎月生理がくるたびに、号泣していました。
そんな私を見て、主人は「辛かったら、いつでも治療をやめていいよ。」と言ってくれていました。
それでも、自分では「やめどき」がわからないんですよね。

もう身も心も(お財布も!)ぼろぼろになりつつありました。

数ヶ月お休みすることもありましたが、「また気持ちを新たに頑張るぞ!次こそ!」と自分を奮い立てて頑張っていました。

ある日、テレビのアンビリバボーという番組で前世特集という特番をやっていました。
元々そういうのが大好きな私は、興味深く見ていたのですが、自分も前世を見てみたい!と思い、ヒプノセラピーを受けることができるサロンを探したのでした。

 

予約をしようと日にちを確認すると、自分と先生の都合が合わず、数週間先になってしまうことになってしまいました。

「ヒプノセラピーを受けたい!!」

と思ったら、すぐにでも受けたい私(笑)

先生のHPをすみずみまで読んでいたら、「ヒプノセラピスト養成講座」があるではないですか。

 

個人セッションを受けなくても、この講座に出ればセッションを体験できるかも!!

そんな軽い気持ちで、申し込んだのでした。

主人も「やりたいなら、受けてみれば!」と快く応援してくれました。
こういう時って、うそみたいにスムーズに進むのです。
スピリチュアル的なことは信じない主人ですから絶対反対されると思っていたので、ちょっと拍子抜けしましたが(^_^;)

講座を受けると、ヒプノセラピー(催眠療法)はスピリチュアルなものでもなんでもないことがわかり、ガッカリしたのを今でも覚えています(笑)

 

催眠って、意識がなくなって自分が自然に話し始めちゃうの?!
催眠から醒めたら、なにを話したか覚えていないのかも!

 

なんて思っていましたが、そんなワクワク感が一掃されたのでした(^_^;)

 

受講中にもちろんセッションを受けることもできました。

私が最初に見た前世は「侍」でした。
天涯孤独な、とても冷徹な男でした。

町の治安を守る役目をしていて、悪人を見つけては容赦なくぶった切っていました。
人を切ることになにも抵抗がないような無情な人でした。

その男は生涯独身で、孤独なまま死にました。

今の現世では、小さな生き物から人間もすべての命の大切さを痛感しています。
動物の殺処分がなくなるように、小さなことでもなにかできないかといつも模索しています。
主人も私も人と交流するのが好きなので、年中我が家には人が集まって宴会していたりしていました。

前世の孤独を埋めるかのように、真逆の人生を歩んでいるんですね。

そして、日々こころの勉強をしていく中で仔猫を保護しました。

これもどうしてそんな場所にいたのか、そしてなぜこんな場所にこの時間に行ったのか・・・今考えると、彼と会うべくして会うことは決められていたのだと思います。
(前世も一緒でした。)

真夜中の公衆トイレです。
私は兄と真夜中に、清川村のほうにクワガタを探しに行っていたのでした!!
私はおもしろ半分でついて行っただけなのですが。
そして、途中寄った公衆トイレにその子猫がたった一匹でいたのです。

捨てられたのか?
親とはぐれたのか?

私を見つけるとこんな小さな身体でそんな大きい声が出るの!?というくらいの大音量で「にゃあにゃあ」と鳴きながらついてきます。

トイレから車についてくるので、トイレに戻す。
またついてくる、戻す。

数回繰り返して、もう諦めて車に載せて保護しました。

もともと猫が大好きな私ですから、嬉しくて嬉しくて本当に幸せな日々が始まりました。

私も主人も可愛い仔猫にメロメロです。

こうして3人家族になり、不妊治療も完全にやめる決心ができたのでした。

ヒプノセラピーを通して(仔猫のおかげもあります♪)

子供がいない自分を受け入れることができた
子供がいなくても、夫婦(+仔猫)で幸せならそれだけで幸せ
主人の仕事が「卓球スクール」なので、そこの生徒さんがみんな私達の子供♪だね。
と夫婦2人で納得できた

 

 

本当にこんな風に、自然に考えることができるようになったのでした。

 

養成講座が終わると、家に被験者(友人)を呼んで練習を重ねました。

そして、2009年から本格的にセラピールームを始めたのでした。

去年、その愛猫きらりは12歳で急逝しましてペットロス気味でしたが(今もだけど(´ω`。))
彼は彼のお役目が終わったみたい。
「僕の仕事は終わったよ。母ちゃんはもう僕がいなくても大丈夫だから!」という気持ちが伝わってきます・゜゜・(/□\*)・゜゜・

それから、本格的に

アニマルランゲージ講座
ヒプノセラピスト養成講座

を始めることになったのでした。

(以前は外で活動することもなく、個人セッションのみをやっていました)

人は人生の中で、本当に数々の岐路があります。
そして、いろいろなきっかけがあります。

ヒプノに出会う前は、私も普通の会社員でしたから。

でも、このお仕事をすればするほど、人の潜在意識の素晴らしさに感動します。

 

クライアントさんが、元気にまるで別人のような明るい表情になってお帰りになるときが至福のときです♪

 

長いおはなし、読んでくださってありがとうございました♪

こんな素晴らしいお仕事です。
あなたも、ヒプノセラピストを目指してみませんか(o^^o)

とまとめてみた(笑)

ヒプノセラピスト養成講座

 

 

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