虐待というトラウマ

現在、連日のようにニュースで流れる「虐待」ですが、そのような「虐待」を受けていたかたが、当セラピールームにも多くいらっしゃいます。

 

肉体的苦痛を与えられる「虐待」もありますが、言葉の暴力であったり、尋常ではない程の過保護、無視、性的虐待など様々です。

 

そんな「虐待」を受けてきたかたは、大人になっても

 

自分に自信が持てない
いつも不安(理由のない不安)
人の目が気になる
人を信じられない
生きている意味がわからない

 

など、ネガティブな思想が根付いてしまっています。

 

また、大人になってそのことを忘れていたのに、今のように毎日流れてくる「虐待のニュース」を、うっかり見てしまうと自分のトラウマが蘇ってしまうこともあります。

 

幼少期~子供時代に受けた傷は、大人になっても「傷ついた子供」として心の中に存在しています。

 

もし、あなたが「虐待」というトラウマを抱えていて、なにかのきっかけで(虐待のニュースなど)昔を思い出してしまい、心臓がバクバクしてしまう、恐怖を感じる、などの症状が出たら・・・こんな方法で自分を癒してあげてください。

 

 

まずは深呼吸です。
なるべくゆっくりと、深呼吸をしてください。
目を閉じて、ゆっくりゆったり深呼吸を繰り返しながら

「大丈夫、大丈夫、自分はだんだんと落ち着いていく」

と思ってください。

 

息を吸うときには、神聖な光のエネルギーが頭の上から差し込んできて、吸う息と共にその光が身体の中に入っていく。

そして、その光が身体と心を浄化してくれて、自分の中のネガティブな要因を全て吸い取ってくれる。

そう思いながら、イメージで神聖な光を体内に取り入れます。

 

深呼吸で息を吐く時には、自分の中にたまっているネガティブ要素が吐く息と共に足の先から流れ出ていくイメージをしましょう。

 

ただそう思うだけでよいのです。

 

そんな風にイメージの力を利用して、自分を癒してあげてください。

 

ゆっくりと深呼吸を続けるだけでも緩和されますが、光のイメージを取り込むとさらにすっきりします。

 

いつでもどこでもできる方法です。

 

そして、今のあなたは今を生きているのです。
辛かった過去の痛みを、また今わざわざ思い出して感じる必要はないのです。
痛みは過去の痛みです。

そう強く思ってくださいね。

 

 

例えば、犬が苦手な人がいます。
子供の頃に、犬を触ろうとしたら噛みつかれそうになって(または噛みつかれて)それ以降、犬が怖くなった。

これがトラウマとなり、大人になっても犬が怖い。

 

犬が怖いというイメージが強くあるだけで
実際に自分の目の前に犬がいるわけではありません。

 

それでも、犬をイメージすると恐怖を感じたりするのは、自分がわざわざ想起することにより、体調にも不具合が出てくるのです。

 

これは潜在意識の働きによってなので、自分の顕在意識ではどうすることもできません。

 

トラウマとはこのように出来上がるものです。

 

私がやっているヒプノセラピーではトラウマを消してしまう、ということではなく、今現在の自分がいかに生きていけばいいかを気づくことにより、過去のことを思い出しても辛くならない状態になります。

 

自分のイメージ療法でどうしても上手くいかない場合は、お近くのヒプノセラピーのセッションルームを利用してくださいね。

 

ヒプノセラピーってこんな感じ♪

【ヒプノセラピーマンガ】

【アニマルコミュニケーション体験レッスン】
動物とおはなしするのはどんな感じ?