「足るを知る」こころ

京都の龍安寺には

「吾唯足知(われただたるをしる)」

と書かれた蹲(つくばい) があります。

 

中心の水場の四角形を「口(くち)」という漢字(くち辺)にして、時計回りに読むと

「吾唯足知」

という四文字になるんですねー。

すごいですよね。

 

ではどんな意味なのでしょうか?

これは

人には際限のない欲があるのですが
本当はもうすでに幸せなはず
もう十分満ちて足りているんだよ

ということを現している言葉とされています。

釈尊(お釈迦様のことです)が説いた教えで、老子によって広められました。

人間の欲って、本当に限りないですよね。

美味しい食事を食べたい
大きな家に住みたい
旅行に行きたい
車を買ってもさらに良い車が欲しくなる

でも、

自分自身の中に満足する
足る心

 

を持っているとそれは収まります。

足るを知る心

 

それは自分自身の中だけにあるのです。

こころが「貧しい人」というのは何も持っていない人のことではなく

 

すでに色々なものを持っていながらも、まだまだ欲しい

と満足できない人のこと。

足るを知り強欲にならないことが大切です。

 

誰もが欲のない人はいませんが、自分の器に合った欲で満足するべきですよね。

それにはまず、自分をよく見つめ自分をよく知ることです。

自分の事は一番わからないものですよね。

私自身も日々いろいろと修行中なのです♪

 

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