自分でセルフヒプノ

今日は自分でできる心のケアのお話です。
人は誰でも不安や恐怖、心配事がありますね。

それが、ちょっと度を越すと、心が風邪を引いてしまいます。

頑張りすぎたり、いつも何かを心配していたりしていませんか?

そんな時は、ほんの少しだけ立ち止まって
大きく深呼吸しましょう。
できれば外に出て青い空を見上げて、輝かしい太陽の光を
浴びてください。

お天道様に顔をむけると・・・

その時は、なぜか心配そうな顔や怒った顔ができないんですよ。
今度やってみて(笑)

そして、自分でイメージトレーニングを行ないます。
自分の内面を素直に見つめるワークです。

これは室内で椅子に座っていてもいいし
ベッドに横たわっても構いません。

何か不安なことや悩んでいる事があるとき
人はなんとなく気持が落ち着かず、時には心臓が
バクバクいっているような感覚があったりします。

そんな不安な状態の時は、まずゆっくりと深呼吸して
気持を落ち着かせます。


ゆっくり鼻から息を吸い込んで、ゆっくり口から細く長く吐き出します。

このとき、自分のイメージの中で、

頭の上に神聖な光があって、吸う息とともに
体中に充満してくるという感じ

そして、息を吐く時は自分の中のネガティブな思いや
不安などが自分が吐く息と共に足の裏から
流れ出ていくようなイメージ

を持ってくださいね。

これは私のヒプノセラピーのセッションでも、いつも取り入れています。
するとどんどん体の力も抜けて、リラックスしてきますよ。

これは自律神経の調整をする上でも大切な動作です。

ゆっくり深呼吸をしながら、自分が気持ちよければOKです。
慣れてきたら次の言葉をつぶやいてください。

私は心が落ち着いています。
私は体がリラックスして、体中の力が抜けています。
私の心臓は静かに脈を打っています。
私の血液はさらさらと順調に流れています。

そして、自分が今、何について不安なのか、何について悩んでいるのかをじっくり考えてみましょう。

このとき、自己問答するといいですよ。

こんな感じ。

私A「どうして悩んでいるの?」
私B「会社で〇〇があって、◆〇で大変なの」
私A「じゃあ、どうすればいと思う?」
私B「ああした方がいいと思うけど、自分ではやりたくないなぁー」
私A「じゃ、やらなきゃいいじゃん!」
私B「でも、やらないと◆〇なんだもん」
私A「他にどんな方法があればいいと思う?」

これを延々と続けます。

答えが出なければ、無理に出そうとしなくてOK。
それはあなたが、今悩んでも考えても仕方がないことですから。
そして、それを(今、悩んでも仕方ないこと)自分で認めて納得しましょう。

このように、日常とは少し違った空間を自分で作る事で自分を見つめなおすという習慣を身につけましょう。

それが、心のケアになります。

でも、どうしてもひとりではうまくいかない人は、カウンセリングを受けてもいいし、なんでも正直に話せる友人、家族を作りましょう。

ヒプノセラピーでは、前世療法や年齢退行などのセッションの他に、催眠下でこのような(自分の中の自分達=サブパーソナリティと)会話をどんどん進めていくセッションもあります。

催眠下だからこそ、本当に素直な自分の言葉が出てくるのです。

上記のように、自分で「ひとりヒプノ」ができたら自分で心のケアができます。
ぜひ、お試しくださいね。