パーソナルスペースとは

以前のブログにも書いたけど「パーソナルスペース」について再度書いてみます。

前に読んだなにかの本に書いてあったこと。

エレベーターに乗って、いつものようになんとなく階数表示を見上げたら、そこに

「そんなに見つめちゃイヤ」 

と誰かの落書きがしてあった。

うふふ、本当になぜかエレベーターに乗るとみんな上(階数表示)を見ていますよね。
なんとなく手持ち無沙汰というか、どこを見ていればいいかわからないというか(笑)

 

今度、ぜひエレベーターに乗ったら他の人がどこを見ているかチェックしてみてください。
面白いほど、だいたいの人が見ているのですよ。

でもこれは、実は人間の心理に基づいた行動なのです。

人はひとりひとりに

「パーソナルスペース(個人空間)」 

と呼ばれているものを持っています。

簡単に言うと、他人には見えない一種のなわばりみたいなものかな。
この空間に他人が入ってくると、息苦しい感じ・違和感を感じるのです。

だいたい前後0.6m~1.5m、横に1mくらいといわれていますね。

そして男性より女性の方が広く、攻撃的な性格の人ほど広い傾向があるそう。
攻撃的というのは、逆にいえば怖がりさんなのかもしれませんね。
神経質な人も広そうですよね。

 

野良猫ちゃんもパーソナルスペースを持っていると感じます。
ここまでは近づいていいけど、それ以上は、来にゃいで!!とでも言うように逃げてしまいます。


エレベーターもこのスペースに他人が入ってくるから息苦しいわけです。

この息苦しい空間から一刻も早く出たいと思う心理の現れが、上を向いて階数表示を確かめるという行動になります。

そして、自分の目的の階が近づいているのを実感して安心感を得ます。

満員電車などは否応なくこのスペースに他人が入ってくるから、とてつもなく息苦しいですよね。

私は特にチビなので、大きな人に囲まれて本当に窒息しそうなくらい息苦しいので、もう朝夕のラッシュ電車には乗らないことにしています。


でも、好きな人にはこのスペースに大いに入ってもらいたいのよね~♡

 

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