「グレートインディーズ映画祭」のご案内~オンライン上映イベント

私は、素晴らしい映画を見ると、どんどん人に伝えたくなる病気を持っています(笑)

その病気を回復させるために「映画自主上映会&シェア会」(厚木こころの映画上映部)をやっていますが、こちらのイベントはもっと大きなイベントです。

映画「純愛」のプロデューサー奥山氏が発起人として、夏に大きなイベントがありました。

夏のイベント時には、私も上映会をしたことがある映画や見たことがある映画ばかりでとても感動したので、今回も参加させていただきました。

今回は12月10,11,12日にありました。

そして、この映画祭はまだ続いているのです。

映画祭の参加には「ゲスト」または「ホスト」としての登録が必要です。

今回、この恩送りギフト制度に申し込みをすることで、ご招待(ゲスト側)で5本の素晴らしい映画を見ることができます。

ホスト側(ご招待する側=ご寄付)ですと、5本の映画を20日までお好きな時間に見ることができます。

12月20日の最終日までエントリーできます!!
https://greatindiesfilmfestival.junaigift.com/
紹介者には「脇田由美子」とご記入ください。
※あ、でもねずみ講じゃないので私にはなにも入りません(笑)
映画は5本あります。
「藍色少年少女」
神奈川県藤野町の一般の子供たちが映画に出演されています。
(そう思えないくらい、みんな演技が上手でどんどん映画に引き込まれます)
映画はほとんどがカラーではなく、タイトル通り「藍色の世界」です。
なぜなら色がない方が、心理面に集中するからという理由だそうです。映画の中では様々な人生を過ごすそれぞれの人が、もがいたり悩んだりしている中で、大人も子供もそれぞれが「自分の青い鳥」を探しに出かけます。
とっても心温まる映画です。

ドキュメントの場面もあるそうです。(ネタバレになるのでどの場面かは書けませんが!)
これは明日15日にオンライン上映します。
田辺鶴瑛の介護講談ダイジェスト版
「爆笑!野生のかいご」
講談士の田辺鶴瑛さんの実際の介護のお話を、面白可笑しく「講談」として話されているドキュメントです。
大嫌いな義父を介護しているうちに、なんとかこの大変な介護を面白くできないかを試行錯誤していくうちに、自分も楽しくなってきたという実話です。
実際は本当に大変だったと思いますが、この映画を見ることで、現在介護をされていらっしゃる方が元気になり介護への考え方も変化するといいなと思いました♪
今回、「講談」も初めて知りました。
これをきっかけに実際に「講談」も聞きに行ってみたくなりました。
どいしゅうさんの
「ひかりの国のおはなし」
これは「厚木こころの映画上映部」で初めて上映した映画なので、とても感慨深いです。
その時には、どいしゅうさんにも厚木に来ていただきお話をしてもらいました。
これは、どいしゅうさんの亡くなった妹さん(ひろみちゃん)が、ひかりの国を案内してくれるおはなしです。
実際に、どいしゅうさんが中学生の時にひろみちゃんが連れて行ってくれた時のことを、映画ではおはなししてくれます。
あの世はどんな場所なのか。
そこではどんな生活をしているのか。など、とても興味深い内容が満載です。

そして、今生きている人たちは「歓喜」が足りないと言っています。
この映画を見て、「歓喜」に満ちた人生を過ごしましょう(^_-)-☆
2021年最新版~オンラインバージョン
「かみさまとのやくそく」
7年前にこの映画を見て、初めて
「この映画は一人でも多くの人に伝えなくてはいけない!」
という謎の使命感で、無謀にも夫も巻き込んで個人で伊勢原で上映会を開催してしまったのでした。
それがきっかけで「厚木こころの映画上映部」が発足されました♪
胎内記憶で有名な池川明先生が出演されています。
私は7年前の最初のバージョンしか見ていなかったので、今回オンライン版ということで、本編の映画からどれだけカットされるのかな?くらいに思っていたのですが・・・。
まさかまさかの、ほとんど見事に違う映画に仕上がっていました!
最初のバージョンの進化版という形で、世界中に通用する内容でした。
最初の映画は「胎内記憶」や「前世」を覚えている子達が出ている映画という感じでしたが、今回はそれに加えて世界中の著名な心理系、医学系の先生方がたくさん出ていらっしゃって、胎内記憶について深い見地からお話されているので、とても見ごたえがありました。
お子様がいらっしゃる人も、いらっしゃらない人にもぜひぜひ見ていただきたい映画です♪
「純愛 JUN/AI」
「純愛」と聞くと男女の純粋な愛の物語を想像されるかもしれません。
私もそういう映画なんだろうなと思っておりましたが、そんなちっぽけな愛じゃなかった!
男も女も子供も大人も・・・国が違っても
「愛は通じる」
「愛は共通」
だとわかる映画です。
あぁ~、夏に初めて見てから何度も見ているのですが、私が感想を書くと安っぽくなってしまうので、人に伝えたくて仕方がないのに、今まで伝えられずにいました。
でも今回は、この拙い文章ですがどんどん皆さんにお伝えしています。
この映画こそ、広めなくてはいけない。
国境を越えて、世界中の人が見たら、きっと無駄な争いや戦争もなくなります!!
だから、一人でも多くの人に広めて、その一人一人がまた自分のお友達などに広めていったら、きっと平和な日が訪れると信じています。
それには、やはりこのギフトが続くことが大切です。
私は最初はご招待で参加させていただきまして、あまりにも感動したので、今回はホスト側で参加しました。
きっかけはなんでもいいのです。
まずは、この映画5本、ぜひ見てください!!

お申込み

映画って、1時間~2時間という時間だけで人の人生さえも変えてしまうくらい影響力があるものなんですよね。
昔は娯楽といえば映画でした。
映画館に行って、大きなスクリーンで大きな音響で迫力ある映画を見るのが楽しかった・・・。
今は小さい画面だけれど、自宅で見ることが出来るんですよ。
なんて素敵なことなんでしょうか!

以下、プロデューサー奥山氏からのメッセージです。

大切にしていることは。。。
真心/Magokoro(=True Heart)」からのつながりが連鎖すること。
あなたのつながりがあなたからつながっていくこと。
あなたの大切な誰かにつながって、
お互いのつながりが豊かに育っていくこと。
つながりこそが資産になる。
この映画祭はそれが本当のことだとみんなが信じられるようにするための社会芸術運動、社会実験です。
新しい資本主義の実験、と呼ぶ人もいます。
真心から集まるのは「人」です。
そして「人」が集まると、その中にいる「誰か」が必要な「コト、モノ、おかね」を集まってきます。
出し合ってみたくなります。
それがギフトです。
ギフトが次へ次へと届いていって、
つながりとつながりがつながって、
「大きなひとつの絆」が生まれたら、
それがこの映画祭、市民運動の最大の作品、共同創造の社会芸術作品です。
もう少し具体的にすると・・・
映画を通じた「感動、共感、気づき、閃き」。
それが「真心」からのつながりの源(みなもと、ソース)となります。
これをどいしゅうさんの「ひかりの国のおはなし」では「歓喜」と呼んでいます。
そして「対話」と「ギフト」が目に見えるつながり、絆を育てます。このつながりを「あなたのもうひとつのいのち」「わたしたちのもうひとつのいのち」と呼んでいます。
それが私達がグレートインディーズ=大いなるひとりひとり、という次の時代の在り方に上昇するための確かな道。
これは私に呼びかけている・・・
そうお感じになる方はご参加ください。
2021.12.20までですよ~。

ご案内&エントリーフォーム

お気軽にご相談ください