ハイヤーセルフの尊い言葉~①

※クライアントさんのご了承をいただいております。

あるクライアントさんのおはなしです。
仮にAさんとします。

彼女は幼少期に大きなトラウマを抱えておりました。
通常では考えられないほどの傷を、小さな小さな子が背負ってきたのです。

あまりにも大きなトラウマ(心の傷)は、小さな子には受け入れられないので、子供はそれをなかったことにして、心にしまい込んで蓋をしてしまいます。

これは、これから成長するのにずっと傷を引きずっていると妨げになるので、防御本能として備わっているものです。

でも、Aさんには「忘れた傷」以外にも「自分が覚えている限りの傷」がたくさんたくさんありました。

 

それらを癒すために、自分を変えるために・・・そして自分を開花させるために、ヒプノセラピーを何度も受けにいらしています。

 

一番最初にヒプノを受けた時は、すでにかなりの気持ちの変化が表れました。
しかし、好転反応もあって大変だったようですが。。。
(Aさんの場合は頭痛)

 

<<好転反応>>
自分を知る(=ヒプノセラピーで退行して忘れていた過去を体験する)というプロセスの中で、自分の側面に突き当たる(思い出す)事により、セッション後に心が一時的に不安定になる場合があります。

特に子供の頃から悲しみ(または怒りやショックな出来事など、様々なトラウマの原因となるもの)を抑えてきた方はそういうケースが多いのです。

長い間、悲しみを抑えていると抑えることが当たり前となり、自分が悲しんでいたことも忘れる。
そして、悲しい感情を心の奥にしまってしまうのです。
(涙も出なくなります)

セッション後、それを思い出して涙が出続けたり、体調が悪くなったりするのも、今まで泣くことを抑えてきたのが、今抑える必要がなくなり、長い間ためていた悲しみが湧き出て身体にやっと出てきたものです。

それでも、その反応がおさまった頃には新たな「心のバランス」を身につけて自分自身の心に変化が現われます。

心が不安定になるのは、新しい自分になるための不安感であり一時的なものであることが多いです。
こうして今まで堅く堅く閉じていた心の扉が、やっと開くのです。

 

この時のハイヤーセルフの言葉を載せておきます。

●特別なことをしなくても幸せになれる
●これからはあなたが思うように生きなさい
●過去に捉われているが、いずれ解放できる

などなど。。。

ヒプノ1回目は前世退行でした。
この前世は、現世と同じような仕事をしている人生だったので、ご本人もなぜ現世で今この仕事をしているのか・・・など腑に落ちたようです。

 

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