ペットロスヒプノセラピー
ヒプノセラピー(催眠療法)を使って
亡くなった子(生存している子も)と
アニマルコミュニケーション(お話)ができます。
まずは紹介動画をご覧ください・・・
このページを見に来てくださった皆さんは、大切なペットさんがいるのでしょうか?
もしかしたら、ペットさんが亡くしたばかりですか?
または、シニアのペットさんがいますか?
悲しみが続いている状態でしょうか?
いずれにしても「ペットロス」という言葉が気になって見に来てくださったことと思います。
私も子供の頃から何度も小さな動物達を見送り、何度も何度も号泣してきました。
そして愛する小さな亡骸を見ながら、どうしてもいつもいつも思ってしまうこと。
「あれでよかったのか?」
「もっと、違う方法があったのではないか?」
「もっと早く〇〇してあげればよかった」
という後悔や反省、自責してしまったりしました。。。
そして、皆さんもこんな状態になっていませんか?
- なにもやる気が起きない
- あの子がいた場所を見ると涙が出る
- お骨をいつまでもそばに置いておきたい
- 悲しんでばかりだとあの子が私を心配して天に上がれないから、悲しんではいけない
- もうこの手で抱きしめられない寂しさ
とにかく、悲しくてつらくて寂しくて切なくて・・・
色々な気持ちが交差して
自分でもよくわからない状態。
もう一度あの子に会いたい
会って抱きしめたい
そう思いませんか?
ペットと呼ばれる小さな動物達は、いつもいつも飼い主さんにすべてを全面的に任せて生きています。
例えばアニマルコミュニケーションで、治療法を聞いてみると
ママが決めたならそれでいいよ。
と言います。
飼い主さんが、納骨できずにずっとお骨をそばに置いてあって、でもどうすればいいかわからないというときも
ママが気が済むまでそこに持っていてくれていいよ。
でも、僕はもうそこにはいないよ。
というメッセージをくれたりします。
特に動物は人間と違って、生死観がとてもシビアです。
私の経験でも、アニマルコミュニケーションで彼らとお話をするときに、彼らから否定的な言葉を受けることは一度もありません。
もう一度、亡くなった愛しい我が子と会ってお話をしてみませんか?
●あの時どうすればよかった?
●また会える?
●ママのところにはなぜ来てくれたの?
●なぜこんなに早く逝っちゃったの?
●どんなに愛していたかを伝えたい
●楽しい時はどんな時だった?
●なにかやってほしいことはある?
聞きたいこと、話したいこと、なんでもお話してください。
ペットロスヒプノセラピー(対面のみ)
所要時間 3時間前後
料金 20,000円
~セッションの流れ~
カウンセリング
ヒプノセラピー(催眠療法)の説明
アニマルコミュニケーションの説明
セッション
セッション後カウンセリング
その子に質問したいことがあったら、リストにしておいてくださいね。