プロフィール
ヒプノセラピスト
脇田由美子 神奈川県伊勢原市在住
2009年9月よりセラピールーム【こころのままに】主宰
「本来の自分に気づき、自分が本当に望む輝かしい人生を手に入れる」
それは誰にでも可能なことだと、私は信じています。
私が提供するヒプノセラピーや潜在意識セッションは、クライアント様の心の奥深くに眠る潜在意識にアクセスし、内なる力を引き出すためのものです。
悩みの本質に触れることで、自分の真の姿に気づき、人生に新たな光を見出していただくことを目指しています。
普通の会社員からヒプノセラピストへ
私がヒプノセラピーと出会ったのは、30代後半のことです。
不妊治療に取り組んでいる中で、人生や自分自身について深く考えるようになり「本当の幸せとは何か？」を模索していました。
その過程でヒプノセラピーに導かれ、私自身の内面に深い変化が起きました。
ヒプノセラピーを通じて潜在意識の力に触れ、その素晴らしさに魅了され、セラピストとしての道を選びました。
それ以来私の使命は、クライアント様が自分自身を見つけ、本来の自分として輝けるようにサポートすることになりました。
人々の「気づき」と「変容」の瞬間に立ち会えることは、私にとって大きな喜びです。
セッションを通じて本当の自分に出会う
ヒプノセラピーや潜在意識セッションでは、心に抱える悩みや不安を「根本原因」から解決することに焦点を当てています。
潜在意識は、私たちが普段意識していない深い部分で人生に大きな影響を与えています。
その潜在意識をひも解き、過去のトラウマや制限的な思い込みを解放することで、本来の自分に気づき、より自由で創造的な人生を歩むことができます。
私のセッションはクライアント様が安心して心を開けるように、細かく丁寧にカウンセリングをさせていただいた後に、ヒプノセラピーは心地良く深いリラックスを感じて頂けるよう十分に配慮しています。
当セラピールームでは、これまでに1,400名以上の方々が個人セッションや講座を通じて、自己変容のプロセスを体験されてきました。
個々の状況に合わせたアプローチを取り入れ、クライアントが本当に求める人生の方向性を見つけられるよう、丁寧にサポートいたします。
動物との特別な絆
ヒプノセラピーを通じて、私は動物とのコミュニケーションにも強い関心を持ちました。
実は、私自身の亡き愛猫との深い絆が、私をさらにアニマルコミュニケーションの世界に導いてくれたのです。
前世でもその猫とつながっていたことを知り、心から感動しました。
この経験から、動物たちと人との関係が、ただの現世だけにとどまらないことを理解しました。
クライアント様の中には、ペットが過去世でのパートナーであったことを発見した方もいます。
例えば、現世でのワンちゃんが戦国時代の愛馬だったという事例もあり、こうした過去世でのつながりを知ることで、動物との関係がさらに深まることがあるのです。
動物好きが高じて、私はローレン・マッコール先生のアニマルコミュニケーション講座を修了し、動物たちと心を通わせる術を学びました。
アニマルコミュニケーション講座や、動物のしぐさからその気持ちを読み取るアニマルランゲージ講座を、動物とのつながりを深めたい方に受講していただいております。
自然に沿った生き方を目指して
私は、人も動物も植物もすべてが調和し、自然に沿って幸せに暮らせる地球を目指しています。
ヒプノセラピーやアニマルコミュニケーションを通じて、個々が自分自身と深く向き合い、より大きな宇宙の流れの中で「自分らしく生きる」ことができるようサポートすることが、私の使命です。
あなたも、自分自身の潜在意識に触れ、内なる力を解放してみませんか？
本当の自分と出会う旅は、人生を豊かにし、魂に沿った生き方を歩むための第一歩です。
私と一緒に、その旅を始めてみましょう。
精一杯フォローさせていだきます。
アメブロには、私の歴史をもっと細かく書いてあります。
ご興味あるかたは、読んでくださいね。
所持資格
◆一般社団法人日本ヒーリングサポート協会 認定ヒプノセラピスト（催眠療法士）
◆日本ライフリカバリーヒーリング協会 認定ヒーラー
◆一般社団法人 日本能力開発推進協会
・メンタル心理カウンセラー
・チャイルドカウンセラー
◆一般社団法人日本アニマルウェルネス協会 認定ホリスティックケアカウンセラー
◆アニマルファンスィアーズクラブ
ローレンマッコール氏師事
アニマルコミュニケーター初級・中級・上級受講
◆一般社団法人 日本ペット技能検定協会
・セラピードッグトレーナー
・家庭犬2級トレーナー
・ペットロスケアアドバイザー
◆ペットサイン協会 認定ペットサインマスター
◆日本アロマコーディネータ協会 アロマコーディネーター
◆日本ヴォーグ社 ふしぎな花倶楽部「押し花」インストラクター
どうぞよろしくお願いいたします。
