これは、うちの主人が見た前世です。
この前世で私は主人の妹だったようです。
しかも、小さいうちに亡くなっている・・・。:゚(。ノω\。)゚・。
こんな風に、現世で繋がりがある人が前世でも繋がっていることは多いです。
だからかどうかはわかりませんが、私も主人も戦争映画がめっちゃ苦手です。
戦争はもう嫌です。
二度と繰り返してはいけません。
以下、セッション内容の走り書きより。
見えた風景
古い平屋が並んでいる、住宅街、商店街。
時代は戦時中か戦後すぐ、復興の頃か。原爆の雲を見て悲しい気持ち。
途方にくれている。
10~12歳くらい
男の子、小学生、学生帽を被っている。
名前は「あきら」戦争で両親が亡くなった。
妹も小学校低学年くらいで亡くなった。(現世の妻)
一人で生きていかなくてはならない、路頭に迷っている
どうやって生きていこう・・・。
ある家に引き取られる。
その引き取られた家の夫婦には娘がいた。
その娘とは姉弟のように育った。
それが現世の両親と姉。20歳・・・
新聞社に勤めている。
仕事で記事を書いているが不本意。
本当のことを書けないジレンマ。
自分が書きたいことを書けなかった。30歳前後・・・
胃の病気で亡くなる。この前世を感じて思ったこと・・・
他人からの愛を知った。
現世では自分がやりたいことをやる!
やり残さない。
家族を大切にする。
主人はすでに、社会の枠を超えて?(笑)生きている人なので、前世を体験する前から魂が
今生ではやりたいことをやる!
と決めてきたのを覚えていたのでしょうね。
今生の課題を知りたい人は前世を体験すると面白いですよ。