私の場合は、ですが。。。
とにかく食欲がなくて、水かオレンジジュースばかり飲んでいました。
薬はなるべく飲みたくなかったので、必要最低限で。
アスピリンも38.5度以上ある時だけ飲みました。
あとは、保冷剤を脇に挟んだりしていました。
以下は
用意しておくべきものや、必要だと思ったもの、あったら便利だったなと思うものです。
保冷剤、熱さまシートなど
氷枕
消毒液
（うちは夫婦で罹ったので使わなかったけど、猫さまのために使うべきだったか？）
※猫にもうつると聞いていたので、最愛の桃子姫🐈にも一週間は撫でられず触れず、これがつらかったぁ～
水
ヨーグルト（食欲がなくても食べることができた）
経口補水液
バナナ（薬を飲むために一口でも食べておける）
のど飴（とにかく喉が激痛になるので）
オレンジジュース（ビタミンＣ!！インフルの時も大活躍でした）
ビタミンＣやビタミンＤのサプリ
亜鉛のサプリ
カロナールやアスピリンなど
ヨーグルト（食欲がなくても食べることができた）
経口補水液
バナナ（薬を飲むために一口でも食べておける）
のど飴（とにかく喉が激痛になるので）
オレンジジュース（ビタミンＣ!！インフルの時も大活躍でした）
ビタミンＣやビタミンＤのサプリ
亜鉛のサプリ
カロナールやアスピリンなど
とにかく罹ってしまうと意識も朦朧としていてなにをすればいいか、まったくわからない。
厚労省の説明もわかりにくくて、どこを読めばよいかわからず、どこに連絡すべきかもわからず・・・スマホを見るのも辛いので食糧支援のことを聞くために電話ができたのは６日目でした。
というか、今もそんな援助があるというのも知らなかったし。
ちょうど、私がかかっている時期に自宅療養期間も短くなったし、これからは抗原検査キットもちゃんとしたやつじゃないと受付けてくれない（研究用は✖）とか、どんどん状況が変わってくるので、最新情報を常にチェックしておかないと、いざという時に本当に困ります。
あ、これは余談ですが、自宅療法をして食糧支援を受けることができる人は限られていて、私が調べた時は「ワクチンを二回以上接種していること」も条件に入っていました。
なので、うちは未接種だからもらえないかと思ったけど、結果的には支援してもらえました。
なので、うちは未接種だからもらえないかと思ったけど、結果的には支援してもらえました。
あと、医者のリモート受診をしたあとに、血中酸素濃度を測る機械が送られてきました。
自宅療養している時は、とにかくまったりゆったり過ごそう！
見損ねていた動画や映画を観よう♪なんて思っていましたが、そんな元気もまったくなく（起きていられないので）ただただ寝込んでいました
見損ねていた動画や映画を観よう♪なんて思っていましたが、そんな元気もまったくなく（起きていられないので）ただただ寝込んでいました
時間の感覚がなくて、最初の1日目2日目だけで一週間くらい経ったような気持でした。
こちらは「お仕事スタイル研究家」のカオリーヌさんの記事。
とてもわかりやすく書いてあります。
ぜひ参考にどうぞ
体験記
必要だったもの
